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業務ひっ迫で…企業や事業所などの「感染状況・クラスターを把握できず」大阪市保健所(2022年2月17日)
大阪市保健所は新型コロナウイルスの感染について、企業・事業所などでの感染者の発生状況が把握できていないことがわかりました。
大阪市保健所では1月13日を最後に大阪府へのクラスター発生状況の報告ができていません。大阪市保健所によりますと、業務ひっ迫により疫学調査での感染経路の特定ができておらず、市内のクラスターの発生状況が把握できていないということです。
(松井一郎市長 2月16日)
「どこの施設で何人かは把握しています。ただクラスターかどうかは判定できないということ」
保健所は高齢者施設では1月15日から2月15日までで105件、1641人の感染を確認していますが、企業やスポーツ施設などについては、どこで何人の感染者が発生したのかは把握できていないとしています。
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