- 「踏み間違えた」高齢者の車が暴走 駐車場の柵なぎ倒し…道路を横切る【知っておきたい!】【グッド!モーニング】(2023年12月15日)
- 【ヨコスカ解説】中国への抑止力になるのか?トランプ大統領発言の衝撃「台湾侵攻なら北京爆撃」 参院選では防衛費が争点に?
- 陸別町“しばれフェス” 冷凍庫より寒い“-30℃体験”…観光客が集結「肺やられた」【もっと知りたい!】(2023年2月6日)
- 【近畿の天気】13日(金)昼 大阪や神戸は晴れのちくもり 大阪の最高気温は27℃、京都などでは30℃の予想
- 【速報】池で10歳男児が溺れ心肺停止 大阪・枚方市(2022年4月11日)
- 国連安保理で公開会合 「プーチンによる戦争で1300万人が飢えに苦しむ可能性」
「まん延防止」16道府県で延長へ 来月6日まで(2022年2月17日)
今月20日に期限を迎える21の道府県への「まん延防止等重点措置」について、政府は沖縄など5つの県で解除する一方で、大阪など16道府県では延長する方針です。
政府は、大阪など関西3府県に加え、北海道や広島、福岡など13の道県についても延長する方針です。
27日に期限を迎える和歌山も延長する方向です。
延長幅はすべて来月6日までとすることで最終調整しています。
一方、沖縄、大分、山口などの5つの県については新規感染者数の減少傾向が続いていることなどから解除する方針です。
岸田総理大臣は17日夜に会見し、来月6日までにまん延防止措置をすべて解除できるように目指す方針を説明する見通しです。
また、経済界などが強く求めている水際対策の緩和も表明する予定です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く