入管法改正案めぐり…れいわ・山本太郎代表 混乱の採決中に暴力? 「懲罰動議」検討(2023年6月9日)
出入国管理法の改正案は、9日の参議院の本会議で可決され、成立する見通しだ。そんななか、8日に行われた法務委員会で、れいわ新選組の山本太郎代表に暴力行為があったとして、与野党が「懲罰動議」の提出を検討している。
■混乱の採決中に問題行動?
参院法務委員会 委員長 公明党・杉久武参院議員:「これより、採決に入ります。多数と認めます。よって本案は、多数をもって原案通り可決すべきものと決定いたしました」
怒号が飛び交うなか、8日に参議院の法務委員会で、出入国管理法の改正案が可決。9日、本会議で成立する見通しだ。
その委員会の採決の時には、反対する議員が委員長席に詰め寄り騒然となった。その中で、ある人物の行動が問題となっている。
れいわ新選組の山本代表だ。
山本代表は委員長席の後方から、委員長席を守っていた議員の腕につかみかかる。そして、引きずり降ろされる山本代表。
山本代表:「皆さんのことは、大好きなんですよ」
■山本代表の「懲罰動議」検討
国会の警備などを担当する「衛視」も加わり、静止を求めた。
山本代表:「山本一人に人数多すぎ。山本一人に人数多すぎ」
自民党は、山本代表が委員長席に飛び掛かるなど、暴力行為があり、近くにいた自民党議員らがけがをしたと主張している。
立憲民主党とともに9日にも、懲罰動議の提出を検討しているという。
参院法務委員会 筆頭理事 自民党・福岡資麿参院議員:「言論で闘い合うべきであって、ああいう形で議場が騒然となったのは極めて残念だ」
(「大下容子ワイド!スクランブル」2023年6月9日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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