- 【チャーハンまとめ】ごろごろ焼き豚チャーハン /特大から揚げがのったチキンチャーハン / 真っ黒ニンニクチャーハン など グルメニュースライブ(日テレNEWSLIVE)
- 容赦なく犬が熱血指導→1年で13kg減“とんでもボディー”入手(2022年3月18日)
- 【ライブ】『ロシア・ウクライナ侵攻』まもなく侵攻から1年…緊迫の日常続く ウクライナ激戦地を守る兵士たち/射程150キロの長距離ロケット弾「GLSDB」を初供与へ 米(日テレNEWS LIVE)
- 東京で新たに76人感染 70人超えは10月13日以来(2021年12月29日)
- 【新型コロナとインフル】「同時流行」か…政府“新対策”案の中身
- 【狛江市“強盗殺人”】実行役とみられる永田容疑者、広島市の事件にも関与か
景気ウォッチャー調査 基調判断「緩やかに持ち直し」4年半ぶりの水準に(2023年6月8日)
景気の実感を示す数値が4カ月連続で改善し、基調判断が「景気は緩やかに回復している」と4年半ぶりの水準に引き上げられました。
景気の動向に敏感な人に実感を聞く5月の「景気ウォッチャー調査」で現状を示す数値が4カ月連続で上昇しました。
新型コロナの「5類」への移行で人出が増えたことによる売り上げの増加やインバウンド需要の好調さなどを指摘する回答が多かったということです。
基調判断は「景気は緩やかに回復している」と4年半ぶりの水準に引き上げられました。
ただ、景気の先行き感は半年ぶりに低下しました。
旅行需要が一服してきたことに加え、電気代の値上げが了承された影響とみられます。
内閣府は回復基調に変化はないとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く