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ウクライナ・ゼレンスキー大統領が反転攻勢について「主導権を握った」(2023年7月10日)
ウクライナのゼレンスキー大統領はテレビのインタビューで反転攻勢について「主導権は握った」と述べ、領土奪還に向けた作戦の成功に自信を示しました。
ウクライナ、ゼレンスキー大統領:「我々は皆(反転攻勢を)もっと早くやりたいと思っている。一日経つと、それだけウクライナ人の損失が増えるからだ。我々は前進している」
アメリカ・ABCテレビのインタビューで、ゼレンスキー大統領はこのように述べたうえで、ウクライナ軍がまだ完全に反転攻勢の準備ができていなかった早い段階でロシア軍を守勢に置いたと主張し、「(望むほどの)スピードではないにせよ前進している。今、主導権は我々の側にある」と領土奪還に自信を示しました。
また、ウクライナのマリャル国防次官は戦況について、激戦が続いている東部バフムトではロシア軍が防戦一方で、ウクライナ軍は南側で着実に前進していますが、南部のメリトポリやベルジャンシクでは激しい戦闘が続いているとしています。
一方、ロシアのプーチン大統領に忠誠を誓うチェチェン共和国のカディロフ首長は自身のSNSで、チェチェンの特殊部隊をバフムトに送ったと明らかにしました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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