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天皇皇后両陛下 結婚30年でお気持ちを公表「感慨もひとしおです」(2023年6月9日)
天皇皇后両陛下が結婚30年を迎えた9日、「感慨もひとしおです」などと感想を文書につづられました。
天皇皇后両陛下の結婚30年に際し、宮内庁は天皇ご一家が皇居の紅葉山御養蚕所で、蚕が繭を作るときの足場となる「蔟(まぶし)」から繭を取り外す「繭掻き(まゆかき)」をされる映像を公開しました。
両陛下は、結婚から30年を迎えたお気持ちを文書でつづられました。
「今日で結婚30年を迎えると思うと、感慨もひとしおです」「たくさんの方から助けを頂きながら、二人で多くのことを経験し、互いに助け合いつつ、喜びを分かち合い、そして時には悲しみをともにし、これまでの歩みを進めてこられたことに深い感謝の念を覚えます」などと感想をつづられました。
さらに、長女の愛子さまについて「愛子が学び、経験する一つひとつのことが、私たちにとっても新たな学びへとつながっていると感じます」と記されています。
また、宮内庁は4月に天皇ご一家が御料牧場で静養された際の写真を公開しました。
滞在中に雌の子牛が生まれ、その直前に虹が出たことから愛子さまが「レインボー」と名付けた子牛とご一家が触れ合う様子などが写されています。
他にも、ご一家は今年に入って生まれた子馬などと触れ合われたほか、トマトや大根、イチゴなどを収穫し、味わったということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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