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「第8波は全国的に感染減少に転じた」も…『BQ.1』など変異株の割合増(2023年1月17日)
新型コロナ“第8波”の感染状況について、厚生労働省の専門家会合は、「全国的に減少傾向に転じた」との分析を示しました。
会合では、直近1週間の全国の感染者数が前の週0.75倍と報告されました。高齢者のワクチン接種が進んだことや感染して免疫を持った人が増えたことが要因としています。ただ、減少傾向がみられない地域もあり「ピークアウトしていくかはもう少し見ていく必要がある」としています。
一方、これまで主流だったオミクロン株『BA.5』の感染者が減少し、『BQ.1』系統などの変異株の割合が増えているとして、感染の再拡大には注意が必要としています。
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