- 【ライブ】ロシア・ウクライナ侵攻 プーチン大統領、「部分的動員」の兵士訓練を視察 / 本音は「停戦したい」追い込まれるプーチン大統領/ など(日テレNEWSLIVE)
- 【関東の天気】山沿いでは午後から「にわか雨」に注意! 洗濯物「17日だけ辛抱!」(2022年5月16日)
- 【駅弁まとめ】電車乗らずに旅気分/ “いかめし” 親子の愛と絆の駅弁物語/半年ぶりに「駅弁大会」復活/レトロなカフェで「鉄道グルメ」などグルメニュースライブ(日テレNEWS LIVE)
- 箱の中身は減刑求める署名 山上被告の公判前手続き中止 #shorts
- 【独自】自転車のバッテリー盗んだ疑いでベトナム国籍2人逮捕 被害総額は約1000万円か 大阪府警
- 大雪で交通など影響 空・海の便欠航で宅配に遅れも(2022年12月15日)
コンビニ大手の配送見直し進む 残業規制で運転手不足の懸念(2023年6月7日)
残業時間の規制によりトラックの運転手が不足することが懸念される「物流の2024年問題」に対応しようと、コンビニ大手は配送の見直しを進めています。
セブン-イレブンはこの秋から、一部を除く全国の店舗を対象に、カップ麺や菓子類といった加工食品や雑貨などの配送を当日中から翌日に変更します。
おにぎりやサンドイッチなどは、一日4回から3回の配送に減らしていきます。
先行導入した店舗で品切れなどの問題は起きていないということです。
ファミリーマートは、配送ルートを効率化するAI(人工知能)のシステムを導入しています。
ローソンは今年12月から順次、弁当や総菜などの配送を一日3回から2回に切り替えるとしていて、コンビニ各社でドライバーの労働時間削減につなげる動きが進んでいます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く