- 【ライブ】『中国に関するニュース』“国民監視網”の実態 中国警察「海外派出所」とは?/ 中国の核弾頭「2035年に1500発」/ 習近平氏「学生がいら立ちを募らせている」など(日テレNEWSLIVE)
- 「あなたが賭ける。馬は死ぬ」“世界一危険”競馬障害レース 動物愛護団体が抗議 開始遅れる|TBS NEWS DIG
- 瀬戸内寂聴さん“17年間の記録”清水ミチコさんがモノマネでPR(2022年5月10日)
- 山手線刃物騒動 新宿駅パニック 振り回しと勘違い 火をつけたデマも #shorts
- 【政府】ウクライナと周辺国へ追加の人道支援1億ドル 正式決定
- 【逮捕】コンビニで待ち伏せし“車上荒らし” 暴力団組員の男ら2人
ロボット活用や自動化で出荷量が2倍以上に! 「2024年問題」対応の最新物流施設を公開 三井不動産|TBS NEWS DIG
トラック運転手の不足が懸念される「2024年問題」に対応するため、三井不動産は配送の効率化などを目指した最新の物流施設を公開しました。
物流業界では、来年4月からトラックドライバーの時間外労働の規制が強化されるため、人手不足や輸送量の減少が懸念される「2024年問題」への対応を各企業が急いでいます。
こうした中…
記者
「こちらの物流センターには、およそ1万7000個の商品が置かれていますが、商品を取り出しているのはロボットです」
三井不動産が公開したのは、通販サイトの拠点として開設した最新の物流施設。ロボットの活用や自動化などで1日あたりの最大出荷量は2倍以上に増加。トラックの到着時間を事前に予約するシステムの導入により、ドライバーが積み降ろしの順番を待つ「荷待ち」の時間を大幅に削減できるとしています。
さらに、トラック1台あたりの荷物の積載率が40%以下に留まっている課題に対応するため、他のネット通販事業者にも施設の共同利用を提案する方針です。
▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://ift.tt/2mw87SW
▼チャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confirmation=1
▼情報提供はこちらから「TBSインサイダーズ」
https://ift.tt/pGSJW8q
▼映像提供はこちらから「TBSスクープ投稿」
https://ift.tt/LYhFvou



コメントを書く