- 【36人拘束】フランスがW杯ベスト4進出…パリ中心部にサポーター2万人、一部が暴徒化
- 【速報】「大型バスが横転」9人搬送 サッカー部員ら31人乗車 鹿児島市(2023年8月19日)
- 加盟国が“分断”「スヴァウキ回廊」NATOの“弱点” プーチン氏の打つ手【3月24日㈭#報道1930】
- 【ライブ】『ロシア・ウクライナ侵攻』ロシア ネットで「兵役の招集通知」出せる法律成立 兵役逃れ防ぐ狙い / 露・プーチン大統領が中国・李尚福国防相と会談 など(日テレNEWS LIVE)
- 【オミクロン株】呼吸やせきで感染しやすく? 重症化”リスク低”も警戒ナゼ
- 元理事とAOKI側“スポンサー契約”録音データ押収(2022年8月20日)
まもなく反転攻勢開始か ゼレンスキー氏「準備できている」(2023年6月4日)
ウクライナのゼレンスキー大統領はまもなく始まるとされる反転攻勢について「準備はできている」と明らかにしました。
ゼレンスキー大統領はウォール・ストリート・ジャーナルのインタビューで、反転攻勢の「準備はできている」と述べ、本格的な反攻が近いことを示唆しました。
「大きな犠牲を伴う可能性がある」としつつ、「我々の成功を信じている」と強調しています。
一方、ウクライナとの国境に隣接するロシアのベルゴロド州の知事は3日、ウクライナ軍による砲撃があったと主張し、2人が死亡したと明らかにしました。
ベルゴロド州では5月下旬以降、無人機などによる攻撃が相次いでいて、大規模な反転攻勢を前にウクライナ側がロシア側の前線部隊を国境付近へ移動させる狙いがあるとの見方も出ています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く