- 米大統領待つ都内 18000人動員し各所の警備強化(2022年5月22日)
- パキスタン北部の山岳地帯で大規模雪崩 少なくとも10人死亡、捜索活動続く|TBS NEWS DIG
- 【きょうは何の日】『良い風呂の日』最大9連休・GWはどこへ行く?関東の穴場は「七沢温泉」など ニュースまとめライブ【4月26日】(日テレNEWS LIVE)
- 【ヨコスカ解説】兵庫県斎藤知事“パワハラ・おねだり”疑惑 百条委員会で職員6人へ証人尋問 膨大な数の疑惑はどうなる? 第三者委員会との違いは?
- 画像生成AI著作権や収益分配など課題考える国内初の団体発足(2023年6月21日)
- 能登半島地震で被災の東芝半導体工場 10日めどに再開予定(2024年1月5日)
新START形骸化の中… 次の核軍縮の枠組みへ米高官「ロシアと協議する用意ができている」|TBS NEWS DIG
アメリカ政府高官はロシアとの間の核軍縮の枠組み「新START」が期限切れとなる2026年以降の新たな枠組み創設に向けてロシア側と協議を行う用意があると明らかにしました。
サリバン大統領補佐官
「アメリカは核リスクを管理し2026年以降の軍縮の枠組みを構築するために、ロシアと今すぐ協議する用意がある」
国家安全保障問題を担当するアメリカのサリバン大統領補佐官は2日、「新START」が期限切れとなる2026年以降の核軍縮の枠組みについてロシア側と協議を行う用意ができていると話しました。
ただ、新STARTはロシアが一方的に履行を停止し、アメリカも1日、ロシア側に伝える情報をさらに制限するなど対抗措置をとっていて、事実上、形骸化しています。
また、サリバン補佐官は中国の核ミサイル開発についても懸念を示し、中国とも核軍縮の交渉に無条件で応じる用意があることを改めて表明しました。
▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://ift.tt/onXPNbg
▼チャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confirmation=1
▼情報提供はこちらから「TBSインサイダーズ」
https://ift.tt/OajTthf
▼映像提供はこちらから「TBSスクープ投稿」
https://ift.tt/1oW5hcf



コメントを書く