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プーチン大統領の意向に反対…ロシア正教会の大司祭 解任3日後に“心臓発作”で入院(2023年6月2日)
ウクライナ・キーウの幹線道路を走る車。次の瞬間、目の前に落ちてきたのはミサイルです。ミサイルはロシア軍によるものだということです。
1日にもロシア軍のミサイル攻撃があり、ウクライナ軍の防空システムで撃墜しましたが、残骸が落下するなどして、子ども2人を含む3人が死亡し、14人がけがをしたということです。
ウクライナが反転攻勢の準備を進めるなか、ロシア軍は空爆の頻度を高めています。
■プーチン大統領に反対 大司祭が心臓発作
こうしたなか、ロシアではプーチン大統領の意向に反したロシア正教会のカリーニン大司祭が心臓発作で入院したと、国営ロシア通信が報じました。
プーチン大統領は先月、モスクワの美術館から15世紀に描かれた傑作「聖三位一体」を持ち出す決定をしました。
これに対し、美術品や修復の専門家会議の代表を務めていたカリーニン大司祭が反対すると、直後に解任されました。心臓発作を起こしたのは、その3日後だったということです。
(「グッド!モーニング」2023年6月2日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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