- 【速報】新型コロナ 大阪の新規感染6219人 死亡1人(2022年1月23日)
- くしゃみ、鼻水・・・花粉症と“酷似”オミクロン株 どう見分ける?(2022年2月11日)
- 茨城の山林に女性遺体 33歳男を遺体遺棄の疑いで再逮捕(2022年6月24日)
- ゼレンスキー大統領が港視察「準備は完全に整っている」 拘置所でウクライナ人捕虜らが死亡 ゼレンスキー大統領「捕虜の集団殺害だ」と非難|TBS NEWS DIG
- 【ニュースライブ 7/17(水)】高級魚”クロマグロ”安くなる?/介護施設運営会社元社長を再逮捕/”おねだり”疑惑 警察が任意聴取 ほか【随時更新】
- 【連休を前に】北日本も春本番 「あらかわ遊園」3年の大改修で観覧車の大きさ1.5倍に
【速報】ワリエワ選手の検体から3種類の薬物検出 米メディア(2022年2月16日)
ドーピング問題に揺れるフィギュアスケートのカミラ・ワリエワ選手が提出した検体から3種類の薬物が検出されたとアメリカメディアが報じました。
ニューヨーク・タイムズは15日付の記事で、昨年12月のドーピング検査で提出されたワリエワ選手の検体から禁止薬物の「トリメタジジン」の他に同じく心臓疾患の治療に使う2種類の薬物が検出されていたと報じました。
新たに検出された「ハイポクセン」と「L-カルニチン」の2つは禁止薬物には指定されていませんが、アメリカの反ドーピング機関「USADA」の幹部が3種類の薬物を組み合わせて服用する利点として「持久力向上、疲労軽減、酸素の消費効率を高めることを目的としているようだ」と指摘したと伝えています。
ワリエワ選手のような若くトップレベルの選手からこのような薬物が複数、検出されるのは極めて異例だということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く