- 安定的皇位継承検討の懇談会を初開催 麻生太郎副総裁は皇室典範の改正を含め議論していく考え 自民党|TBS NEWS DIG
- 「イランの国民的女優」逮捕 “沈黙しない”死刑執行に抗議…アカデミー賞作品で主演(2022年12月20日)
- “就職難”中国で日系企業が就職説明会 学生の「安定志向」強まる(2023年11月13日)
- 米ロ外相が近く電話会談へ ウクライナ侵攻開始後初の協議で“囚人交換”議論か|TBS NEWS DIG
- 「グローバルサウス」との連携へ 招待8か国参加の拡大会合始まる G7広島サミット|TBS NEWS DIG
- 【パンまとめ】山の中のこだわりの石窯焼きパン/ 70年続く老舗パン屋さん/ とんかつ物語/ すごいミルク感!行列ができる牛乳パン など グルメニュースライブ(日テレNEWSLIVE)
【速報】北朝鮮“ミサイル”「黄海上空で消失し宇宙空間へ投入はないと推定」官房長官(2023年5月31日)
北朝鮮が31日朝、弾道ミサイルの可能性のあるものを1発発射したことを受け、松野官房長官は、「黄海上空で消失し、宇宙空間への何らかの物体の投入はされていないものと推定される」と発表しました。
また、今回の弾道ミサイルの可能性があるものは北朝鮮が予告した期間内で、予告した方向に発射されたものとし、日本のEEZ=排他的経済水域の内側に飛来したものは確認されず自衛隊による破壊措置も実施していないと明らかにしました。
その他の詳細については現在、分析中としています。
また、松野官房長官は、「関連する安保理決議に違反する」として「北朝鮮に対して厳重に抗議し強く非難した」と述べました。
さらに、今後、さらなる挑発行為に出てくる可能性があるとして、アメリカや韓国と連携して情報分析、警戒監視を引き続き行うとしました。
政府関係者によりますと、31日もまだ発射が続く可能性があるとしていて、岸田総理大臣からも警戒を解かないよう指示があったということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く