- 上原浩治vs高橋由伸 サントリードリームマッチ第1弾!!|TBS NEWS DIG
- 【事故】高齢ドライバーの車が店舗に突っ込む ガソリンが漏れ出て一時騒然
- ゼレンスキー夫人 ダボス会議で国際社会の団結訴え 中国宛て“大統領親書”も(2023年1月18日)
- 国立がん研究センターの元医長を収賄容疑で逮捕 医療機器めぐり便宜図った見返りに現金約170万円受け取ったか 警視庁|TBS NEWS DIG
- 殺人事件前の新たな映像入手 逮捕の中学教師 逃走中着替えか(2023年5月12日)
- 【5/22~5/26 解説まとめ】G7閉幕、終わってからの注目ポイント/NATOアジア進出?/SITとSATの違い/トラブル相次ぐマイナンバー【タカオカ解説/イブスキ解説/ヨコスカ解説】
長野立てこもり 容疑者「ハーフライフルで撃った」(2023年5月31日)
長野県中野市で4人が殺害された立てこもり事件で、容疑者が警察官2人に対し、命中率が高い「ハーフライフルで撃った」と話していることが分かりました。
25日に中野市で池内卓夫巡査部長を殺害した疑いで逮捕された青木政憲容疑者(31)は女性2人を待ち構えて刺したうえ、駆け付けた警察官2人を猟銃で撃ったとみられています。
これまでの取材で、容疑者が発砲したのは殺傷能力が高いとされる「スラッグ弾」とみられることが分かっています。
その後の捜査関係者への取材で、青木容疑者が警察官2人に対し「ハーフライフルで撃った」と供述していることが新たに分かりました。
「ハーフライフル」は散弾銃よりも命中率が高いとされています。
警察は4丁の猟銃を押収していて、凶器の特定を進めています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く