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北朝鮮が“衛星ロケット”打ち上げ予告 専門家「狙いはアメリカ」「日本への影響 考えにくい」【Nスタ】|TBS NEWS DIG
北朝鮮が早ければ5月31日にも“衛星ロケット”を打ち上げると予告しました。その狙いを専門家に聞きました。
■北朝鮮の弾道ミサイル発射 過去の事例を見る
南波正俊キャスター:
北朝鮮がこれまでに“人工衛星”の打ち上げと称して事実上の弾道ミサイルを発射したのは、過去に4回ありました。
前回を振り返ると、2016年の2月です。北朝鮮の東倉里(トンチャンリ)という場所から南に向けて発射されたものです。
日本政府の対応としては、Jアラートでミサイル発射を速報しました。ミサイルは段階的に5つに分離して海上に4つが落下。落下地点は北朝鮮近くで3地点、先島諸島の上空を通過しましたが部品落下の被害などはなく、フィリピンの東の海上が4地点目となりました。
■専門家は「狙いはアメリカ」「日本への影響 考えにくい」
南波キャスター:
前回の発射の影響は、航空各社が成田とフィリピン・マニラを結ぶ飛行経路などを変更して運航しました。航空には影響があったということです。
では、今回の件について専門家がどう見ているかといいますと…
防衛省防衛研究所 高橋杉雄氏
「狙いはアメリカ。成功すればアメリカ本土に発射可能になるのではないか」
「2016年の時より格段に進歩しているので、成功する可能性は十分にある。この発射での日本への直接的な影響は考えにくい」
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