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北陸や近畿北部中心に短時間で積雪急増の恐れ(2022年2月16日)
低気圧の発達と強い寒気で16日は日本海側を中心に大雪となっていて、17日にかけて北陸や近畿北部を中心に短時間で積雪が急増する恐れがあり警戒が必要です。
日本海の低気圧が発達し上空には強い寒気が流れ込んでいます。
日本海側を中心に大雪となっていて、北海道や東北では15日から16日朝にかけて30センチを超える雪が降りました。
長野県の菅平や群馬県の草津では今シーズン一番の積雪となっています。
この後は上空の寒気がさらに強まり、北陸や近畿北部を中心に同じような所に雪雲が流れ込むため山沿いだけでなく平野部でも短時間で積雪が急増する恐れがあります。
17日朝までに降る雪の量は北陸と岐阜県で80センチ、近畿北部で70センチ、山陰で40センチの予想です。
17日にかけてが大雪のピークとみられ、車の立ち往生や雪崩、着雪による停電などに警戒が必要です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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