- 【テレビ初】数億円の純国産ミサイル「短SAM」発射訓練場に密着 中国への危機感も?徹底解説|政治部・安西陽太記者
- 値上げ時代に知りたい“今すぐできる”節約術を街で調査「電子レンジで光熱費3分の1?」「実質20%オフの買い物法」も|TBS NEWS DIG
- 【瞬間映像】タクシーが暴走…4人死傷 車線横切り歩道に突っ込む…フロントから白い煙 74歳タクシー運転手の男を再逮捕 大阪・生野区
- イノシシがこども園の園児らを襲う 男児に突然飛びつき手や足を噛み、6人が重軽傷 兵庫・姫路市
- 今井瑠々氏、立憲→自民へ“電撃転身”ウラ側 まさかの提案「野田聖子の娘に…」(2023年1月13日)
- 日本初“クジラの潮吹き” ドローンで採取成功 クジラ回遊変化の謎に迫る(2023年4月24日)
「誰が追加負担すべきか、大きく見解異なる」バイデン氏、財政再建で野党と隔たり 米債務上限めぐる協議25日も合意ならず|TBS NEWS DIG
アメリカの「債務上限」の問題でバイデン政権と野党の協議が続く中、バイデン大統領は「財政再建のための追加負担を誰がすべきか、野党と大きく見解が異なっている」と話しました。
アメリカの「債務上限」の問題をめぐっては、時間切れとされる6月1日が来週に迫っていますが、バイデン政権と野党・共和党の協議は25日も合意に至りませんでした。
バイデン大統領
「下院議長とは財政再建のための追加負担を誰がすべきか、見解が大きく異なっている。中間層と労働者に全ての負担を負わせるべきではない」
バイデン大統領はこのように述べて、野党・共和党側と財政再建の手法をめぐって立場に隔たりがあると明らかにしました。
共和党は社会保障などの政府の支出削減による財政再建を主張していますが、バイデン政権は「中間層や労働者の負担増加につながる」と難色を示していて、なお調整が続いています。
▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://ift.tt/ZguH08o
▼チャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confirmation=1
▼情報提供はこちらから「TBSインサイダーズ」
https://ift.tt/ViKB2SH
▼映像提供はこちらから「TBSスクープ投稿」
https://ift.tt/6qkwsMn
コメントを書く