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米債務上限問題 バイデン大統領と下院議長 合意至らず(2023年5月23日)
アメリカの債務上限問題を巡り、バイデン大統領と野党・共和党のマッカーシー下院議長が協議を再開しましたが、またも合意には至りませんでした。
アメリカ、バイデン大統領:「両陣営に売り込めるものを用意しなければならない。支出を削減する必要があるが、意見が分かれるのはそのことだ」
22日に再開した協議は1時間余りにわたり、歳出削減項目や規模、期間などについて話し合われたとみられますが、合意には至りませんでした。
バイデン大統領は声明で、生産的な協議だったと振り返り「意見が分かれる部分もあるが、前進するための話し合いを続けていく」と強調しました。
マッカーシー下院議長:「まだ合意には至ってないが、意見の相違がある部分では生産的な議論ができたと感じている」
マッカーシー下院議長も「これまでで最も良い雰囲気だった」と手応えを示していますが、協議の継続以外に合意への具体的な道筋すら示されていないのが現状で、先行きは不透明なままです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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