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ゼレンスキー大統領に被爆者女性 核兵器の恐怖を訴え(2023年5月22日)
ウクライナのゼレンスキー大統領と広島市の原爆資料館で対面した、被爆者の小倉桂子さん(85)が会見を開き、その時の様子を語りました。
8歳のとき被爆・小倉桂子さん:「自分の国、自分の街を思ってた。(ゼレンスキー大統領は)何も言わない。でも、たまらない顔をしていた。建物は建て直すことができる。人の命は掛け替えがない。どうやって人の命を助けるか、それを一番に考えて下さい。特に子どもたちの命を助けて下さいと私は申し上げました」
被爆者の小倉桂子さんは21日、原爆資料館を訪れたゼレンスキー大統領と対面し、自身の被爆体験を伝えました。
また、小倉さんは「原爆の子」の像のモデルとなった佐々木禎子さんの話を伝え、ゼレンスキー大統領に核兵器の恐ろしさを訴えたということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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