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被告側「犯人性を争う」と無罪主張 カラオケパブ経営女性殺害事件 控訴審の初公判(2023年5月22日)
大阪・天満のカラオケパブで経営者の女性を殺害した罪に問われた男の控訴審が始まり、被告側は「犯人性を争う」などとして無罪を主張しました。
宮本浩志被告(57)はおととし6月、大阪・天満のカラオケパブで、経営者の稲田真優子さん(当時25)の首や胸などを刃物で何度も刺して殺害した罪に問われています。
一審で大阪地裁は「無慈悲で残酷、相当計画的な犯行」などとして懲役20年を言い渡しましたが、宮本被告側が控訴していました。
5月22日、控訴審の初公判で、宮本被告側が「犯人性を争う。懲役20年の判決は重すぎる」として無罪を主張しました。真優子さんの兄・雄介さんが意見陳述し「被告の有利な状況にはしてほしくない」と述べました。控訴した宮本被告は出廷しませんでした。
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