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G7サミット首脳宣言を“異例”の前倒し発表 ゼレンスキー大統領来日で埋没を避けたか【記者中継】|TBS NEWS DIG
G7首脳は広島サミットの成果をまとめた「首脳宣言」を出しました。官邸キャップの川西記者の報告です。
本来はサミット最終日となるあすの討議を受けて出されるはずだった首脳宣言なんですが、異例の前倒し発表となりました。
首脳宣言では、▼核軍縮・不拡散の努力を強化し、究極の目標である「核兵器のない世界」を目指す、▼ロシアの違法な侵略戦争に直面したウクライナを支持し続ける、▼中国などが輸出制限により、相手国に圧力をかける行為を念頭に「経済的威圧への耐久力を育む」と明記しました。
首脳宣言が最終日を待たずして出された理由について、政府側は「G7首脳のみのセッションが終わったため」としていますが、ウクライナのゼレンスキー大統領が来日し、その動向に関心が移ることで埋没することを避けたのでは、との見方も出ています。
そのゼレンスキー大統領は、さっそくイタリア、イギリス、インドなどとの首脳会談を行いました。自らのSNSで逐次、会談の様子などを伝えていて、サミットの機会を捉え、積極的に情報発信しています。
あすはG7首脳や途上国・新興国=いわゆる「グローバルサウス」も加わるセッションに参加するほか、原爆資料館も訪れる方向で最終調整が進んでいます。
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