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米NY市 高層ビルの重さで毎年1~2ミリ地盤沈下(2023年5月20日)
アメリカ・ニューヨーク市の地盤が高層ビルの重さなどによって平均で毎年1ミリから2ミリ沈下しているという研究結果が明らかになりました。
アメリカの地質調査所の研究結果によりますと、ニューヨーク市の地盤は平均で、毎年1ミリから2ミリ沈んでいて、一部の地域ではさらに早く沈下が進んでいます。
その原因のひとつが100万棟以上に上る建物の重さで、合わせて7.7億トンにも及ぶということです。
ニューヨーク市は、沿岸部で洪水が起きた場合に被害に遭う資産の大きさが世界3位となっています。
調査をした専門家は「人為的な地盤沈下、海面の上昇、ハリケーン激化といった組み合わせで沿岸地域で問題が加速していることを示唆している」と指摘しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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