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移動スーパー 高齢者の“命綱” 東北・関東 今年初の猛暑日に(2023年5月18日)
2日連続となった異例の暑さとなりました。
埼玉県鳩山町や熊谷市などで、今年初の猛暑日となる35度を記録しました。
東京都では、32.2度を記録。少なくとも23人が熱中症の疑いで病院に搬送されました。
外に出たくなくなる暑さ。それは、団地などで暮らす高齢者にとっても深刻です。
暑さで買い物に出歩けない高齢者のため、一助を担うのが移動スーパー。元々は、近所にあったスーパーも少子高齢化が進むにつれ減少し、都心でも需要は高いそうです。
利用者70代:「(Q.何買った)トマトとところてんを買ったの。冷やし中華も買っちゃった。これは本当にありがたい。神様みたいです」
利用者90代:「暑い日はなお助かります。来てくれるの助かる“命の綱”ですよ。」
移動スーパー『とくし丸』・佐藤宏さん「(Q.今回の暑さで入れたものは)なるべく水分や糖分を取ってほしいなと思って、きょうはスイカ・冷やし中華、あとラムネも3本くらい売れた。なるべく暑い日だけは近場で、また涼しくなったら、楽しくお散歩してほしいなと」
気象庁は、沖縄地方と奄美地方が、今年、全国で初めて梅雨入りしたと発表しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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