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経済同友会・新浪代表幹事 LGBT法案“完全なものではない”(2023年5月16日)
LGBTなど性的少数者への理解を深めるための法案について、経済同友会の新浪代表幹事は「完全ではない」と指摘しました。
経済同友会・新浪剛史代表幹事:「解釈によって違うよなと思われる方が、多くの方がおられる可能性があるので、そこは完全なものではないというふうに思います」
新浪代表幹事は“LGBT法案”の国会提出に向けた動きについて「一歩前進」と評価しました。
その一方で、自民党が「性自認」を「性同一性」に表現を換えたことについて「解釈が非常に分かりづらい」と指摘したうえで、「解釈によって排除されてしまうことのないようにしないといけない」と述べました。
さらに「当事者が安心して過ごすことができるか、ぜひ問うてほしい」と国会で議論が深まるよう求めました。
同友会は多様性が尊重される社会に向けた取り組みの強化を求める約500人分の署名を近く、政府に提出します。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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