- ロシア なぜこのタイミングで・・・「対ドイツ戦勝記念」式典前日に マリウポリ攻撃再開(2022年5月10日)
- 時速120kmの水“顔面直撃”男性死亡 音楽フェスのリハーサル中 #shorts
- 阪神西宮駅で路線バスが突っ込む事故 警察が実況見分「停留所に止まろうとして操作を誤った」
- 台湾・蔡英文総統がLA到着 宿泊するホテル前では台湾と中国、双方の支持者らの小競り合いも|TBS NEWS DIG
- 【夜ニュースライブ】アメリカ中間選挙 トランプ氏が激怒 / 葉梨法相“死刑のハンコを押した時だけ” /天皇陛下“懸念される所見なし” など――最新ニュースまとめ(日テレNEWS)
- 「デルタクロン株」確認・・・デルタ株×オミクロン株の“新変異株”(2022年3月17日)
法務局「作成可能」内密出産で誕生の赤ちゃん 出生届なしで戸籍作成へ(2022年2月14日)
国内初の赤ちゃんの戸籍をめぐり新たな動きです。
熊本市の慈恵病院で去年12月末、10代の女性が、病院にのみ身元を明かす『内密出産』を希望し、出産しました。
慈恵病院は、親の名前が空欄のまま出生届を提出した場合、刑法に触れるのかと熊本地方法務局に質問したところ、法務局は「出生届を出さずとも戸籍の作成は可能」と回答していました。
それを受け、熊本市の大西市長は、こう述べました。
熊本市・大西市長:「戸籍がないことによって不利益が生じないように、我々は最大限、取り組んでいきたい」
熊本市は、出生届なしで戸籍を作るための協議を、慈恵病院側と進めたいとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く