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「鶏肉店」なのに一見すると『肉がない』80代の愛されおしどり夫婦の店を救った「起死回生の策」は廃業危機から…良いこと尽くしの状況に(2023年5月15日)
京都の商店街で半世紀以上続く鶏肉店。廃業の危機に迫られ、施された「応急措置」が起死回生の策となりました。
京都・東山区、昔ながらの商店街にある1967年創業の鶏肉専門店「鳥寿」。ここには肉店ならどこにもである“アレ”がありません。
(記者)「こんにちは!あれ…お母さんこれ、商品ケースにお肉がないんですけど、もう売り切れですか?」
(従業員)「いや、そんなことないです。このケースに写真が入っている分は何でもあります」
そう、店の商品ケースに「実物の肉」がないんです。代わりに並んでいるのは値段が書かれた「肉の写真」です。
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