- 和歌山のIR計画「白紙」に…期待寄せた地元料亭は『落胆』運営事業者「力不足だった」(2022年4月21日)
- 【国会ライブ】松野官房長官 不信任案採決 政治資金パーティー問題 衆議院・本会議|TBS NEWS DIG(12月12日)
- 神戸歳男児遺体父は戸籍上確認取れず家族の関係性は祖母は車いすで複数男女と出かける様子も
- 道頓堀川にフグ!?『道頓堀XRパーク』最新技術で大阪・ミナミの観光を一層楽しく!(2022年3月17日)
- 【社会科見学ライブ】“100以上”のお化け屋敷を仕掛ける「特命仕事人」 /東京メトロのスゴ技!/東海道新幹線の舞台ウラ2022/東京ドーム秘密エリア など(日テレNEWS)
- 日本へ避難したいが・・・政府専用機同乗の対象基準は?今夜帰途へ(2022年4月4日)
準強制わいせつ罪などで初公判 経産省キャリア起訴内容認める(2023年5月15日)
女性に睡眠導入剤入りの飲み物を飲ませて、わいせつな行為をした罪などに問われた経済産業省のキャリア官僚が、初公判で起訴内容を認めました。
経産省のキャリア官僚・佐藤大被告(33)は、去年12月、東京・足立区のインターネットカフェで知人女性(当時26)の飲み物に睡眠導入剤を混ぜて飲ませ、わいせつな行為をした罪などに問われています。
15日の初公判で、佐藤被告は、起訴内容について問われると「認めます」と答えました。
検察側は、「映画を見ようと女性をインターネットカフェに誘った」と指摘し、「ペットボトル入りの飲料に薬を混ぜて持って行った」との佐藤被告の供述を明らかにしました。
また、「2、3杯目から味が変で苦みを感じた」「いつの間にか眠っていた。意識がもうろうとするなかでわいせつ行為をされた」とする女性の調書を読み上げました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く