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職域接種3回目を本格スタート ANAとJAL(2022年2月14日)
全日空と日本航空は新型コロナウイルスワクチンの3回目の職域接種を本格的にスタートしました。
政府は、感染力の強いオミクロン株への対応を急ぐため、企業や大学などでの3回目の職域接種の開始を今月下旬から早めることにしました。
全日空と日本航空は海外との往来で感染リスクの高い国際線のパイロットや客室乗務員を優先して、14日から本格的に接種を始めました。
接種を終えた客室乗務員:「お客様に安心してご搭乗頂けるような環境を引き続き整えていきたいと思っていたので、今回接種したことで安堵(あんど)している状況です」
グループ企業の従業員や家族、取引先も含めて全日空ではおよそ2万人が、日本航空はおよそ1万7000人が対象となり、6月末までの接種完了を目指します。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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