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現場に刃物の「柄」のみ残る 逮捕の中学教師「刃」処分か(2023年5月11日)
東京・江戸川区の住宅で、住人の60代の男性が殺害された事件で、凶器とみられる刃物の柄だけが現場に残されていたことが分かりました。
逮捕された中学校教師が「刃」を処分した可能性があるとみられています。
区立中学校教師の尾本幸祐容疑者(36)は2月、学校から200メートルほどの住宅で、山岸正文さんを刃物のようなもので切り付けて殺害した疑いが持たれています。
その後の捜査関係者への取材で、現場に凶器とみられる刃物の「柄」の部分だけが残されていたことが分かりました。
「刃」は見つかっておらず、尾本容疑者が処分した可能性があるとみられています。
取り調べに対し、「事件に関わっていません」と容疑を否認しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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