- 大阪モデル 非常事態の「赤信号」点灯決定 病床使用率50%超えも“行動制限なし” “対策の緩和”も
- 【ライブ】『中国に関するニュース』日中外相会談 拘束日本人男性の早期解放求める 中国・秦剛外相「法律に基づいて処置」従来の立場繰り返す / 台湾の蔡英文総統 中米を歴訪へ(日テレNEWS LIVE)
- 【プーチン大統領】“予備役動員”大統領令に署名 ロシア国内では反発も
- 【速報】新型コロナ 東京で新たに2160人 前週比増加は8日連続(2022年6月25日)
- 広く晴れるも関東はにわか雨 九州は午後から雨の所も【3月30日 朝の予報】|TBS NEWS DIG
- 支援強化でウクライナは春に攻勢に転じる 米国防長官(2023年2月15日)
米債務問題の進展みられず バイデン大統領“G7欠席”も示唆(2023年5月10日)
アメリカのバイデン大統領が連邦政府の債務問題を巡り、議会指導部と協議しました。進展はなく、長期化すればG7サミット欠席の可能性も示唆しました。
アメリカでは連邦政府が借り入れできる債務残高が上限に達し、早ければ6月1日にも債務不履行に陥る可能性が指摘されています。
バイデン大統領は9日、野党共和党のマッカーシー下院議長らとの協議に臨みましたが議論は平行線をたどりました。
アメリカ、バイデン大統領:「私は今回の会談で債務不履行は選択肢にないと明確にした。何度もそう繰り返した。アメリカは借金を踏み倒す国ではない」
バイデン大統領は問題が解決されなければ、G7首脳会議を欠席する可能性も示唆して共和党に譲歩しない強気の姿勢を示しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く