- 【速報】北朝鮮 中距離以上の弾道ミサイル発射 韓国軍(2023年4月13日)
- 兄ネコが頭押さえて水飲みお手伝い?実は威厳なし・・・(2022年1月28日)
- 経産省が原発実質60年超運転の原案を提示 停止期間を除外|TBS NEWS DIG
- 【ニュースライブ】ガーシー議員家宅捜索「3月の上旬に帰る心配するなよ」/ “不適切な保育”保護者に謝罪/ 0歳から2歳までの第2子の保育費を無償化など――最新ニュースまとめ(日テレNEWSLIVE)
- 三軒茶屋駅近くのバーに消火器噴射 接客巡りトラブル 稲川会系暴力団幹部を逮捕|TBS NEWS DIG
- 【仙名彩世】表現者として細部までとことん追求〜意外すぎる「余興」秘話も(『アプレジェンヌ』番外編)
AFP通信記者がバフムト近郊で死亡 取材中にロケット砲撃(2023年5月10日)
フランスのAFP通信は、ウクライナ東部バフムト近郊で取材中の記者が、ロケット砲による攻撃に巻き込まれ死亡したと発表しました。
AFP通信によりますと、死亡したのはフランス国籍のアルマン・ソルディン氏(32)です。
ソルディン氏らの取材班は9日、バフムト近郊でウクライナ軍に同行取材中、多連装ロケット砲の攻撃を受け、ソルディン氏の近くにロケット弾が着弾し、亡くなったということです。
AFP通信のフリース会長は「アルマンを失ったことで我々は打ちのめされている」と述べたほか、フランスのマクロン大統領もSNSに「彼の家族とすべての同僚の痛みを分かち合う」と追悼のコメントを寄せました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く