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記録的干ばつで水没していた“廃墟の村”が姿現す スペイン
この冬、記録的な干ばつに見舞われているスペインで、北西部にあるダムが干上がり、水没していた村が姿を現しました。
辺り一帯が泥に覆われ、広がる灰色の景色。ボロボロの民家やビール瓶のケース、壊れた車などには当時の生活の面影が残っています。
30年前のダム開発で水没したこの村は、干ばつによりダムの水量が15%となったことで再び地表に現れました。
ロイター通信などによりますと、スペインでは去年10月から12月の降水量が例年の3分の1程度だったことに加え、先月もほとんど雨が降らず、各地で干ばつが起きています。
今後シーズンを迎える農業への影響も心配される一方、珍しい景色を観に“廃村”を訪れる人も少なくないということです。
(13日20:49)
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