ロシアもウクライナから一部の大使館職員ら退避へ
ロシア外務省は、ウクライナにあるロシア大使館などから一部の職員を退避させることを明らかにしました。「ウクライナなどから挑発の恐れがあるため」としています。
ロシア外務省のザハロワ報道官は12日、ウクライナの首都キエフにあるロシア大使館や各地の領事館などの「人員配置を最適化する」として、一部の職員を退避させることを明らかにしました。「ウクライナや第三国による挑発の恐れがある」ことを理由にしています。大使館と領事館は基本的な業務を続けるということです。
ウクライナ情勢が緊迫する中、欧米などの間で自国民を退避させる動きが相次いでいますが、ロシアも大使館などから一部の職員を退避させることになりました。
(13日07:45)
#ウクライナ情勢
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