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ANAとJAL 一足早く3回目の職場接種開始 岸田首相 接種会場を視察
政府は企業などで行われる新型コロナウイルスワクチンの3回目の職場接種について今月14日から本格始動する方向で働きかけていますが、岸田総理はきょう(12日)、それに先駆けて始まった航空会社の職場接種を視察しました。
企業や大学などで行われる新型コロナウイルスワクチンの3回目の職場接種について、全日空と日本航空はきょう、他の企業などの先陣を切る形で3回目の職場接種を始めました。
3回目接種を終えた客室乗務員
「お客様にも1人でも多く、安心して飛行機にお乗りいただければといいなと思っております」
岸田総理は、斉藤国土交通大臣とともにこの2つの航空会社の職場接種会場を視察するため、羽田空港を訪れました。
政府は感染防止の観点から1日100万回接種の早期実現に向け、職場接触を週明け14日から本格的に始動させたい考えで、岸田総理は視察後、“今後、各企業などで職場接種を本格稼働していくことを期待している”と訴えました。(12日16:30)
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