- 富山・高岡市で2歳の男の子が行方不明 半そで半ズボンの水色パジャマ 1人で自宅の勝手口から外に出た可能性|TBS NEWS DIG
- 【Nスタ解説まとめ】トー横のオーバードーズを考える/高校必修科目「探究」って?/保育所も髪型自由!保護者も賛成/ガザ停戦の裏にイスラエル国内世論
- 【現行犯逮捕】酒気帯び運転で追突事故 会社役員
- コロナ感染対策のため「オンライン始業式」も 大阪市の多くの小学校で二学期始まる
- 【速報】ドーベルマン2頭が“逃走”実は・・・「窃盗」女2人逮捕(2022年5月19日)
- 東部ルハンシク州“最後の拠点”リシチャンシクめぐりロシア側「完全に包囲した」 ウクライナ側は否定|TBS NEWS DIG
エド・シーラン氏 ヒット曲“盗作”めぐり勝訴|TBS NEWS DIG
イギリスの人気シンガーソングライター、エド・シーランさんの楽曲が盗作かどうかをめぐる訴訟で、アメリカ・ニューヨークの連邦地裁は、盗作には当たらないとする判断を下しました。
著作権侵害で訴えを起こされていたのは、イギリス出身の人気シンガーソングライター、エド・シーランさんが2014年に発表したヒット曲「Thinking Out Loud」です。
シーランさんは、1984年に亡くなったアメリカのミュージシャン、マーヴィン・ゲイさんの楽曲「Let’s Get It On」との類似性が指摘され、楽曲の共同制作者であるミュージシャン、エド・タウンゼントさんの資産管理団体に訴えを起こされていました。
これについて、ニューヨークの連邦地裁の陪審員は4日、原告側の訴えを退ける評決を下しました。
エド・シーランさん
「この結果については当然、とても嬉しい気持ちですし、私は引退する必要もなさそうです。ただ同時に、このような根拠のない主張が法廷に持ち出されてしまうことをとても不満に感じています」
今回、類似性が争われた楽曲は、いずれも「ビルボード」で上位にチャート入りした両者の代表曲ともいえる存在で、評決の行方に注目が集まっていました。
▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://ift.tt/lKUvDd5
▼チャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confirmation=1
▼情報提供はこちらから「TBSインサイダーズ」
https://ift.tt/zhvr9lx
▼映像提供はこちらから「TBSスクープ投稿」
https://ift.tt/PjQ7yTK
コメントを書く