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株価 約8カ月ぶりに2万9000円台を回復(2023年5月1日)
週明けの東京株式市場は円安が進行したことから幅広い銘柄で買いが広がり、およそ8カ月ぶりに2万9000円台を回復しました。
1日の東京株式市場は輸出関連株を中心に買いが膨らみ、取引時間中としては去年8月19日以来、およそ8カ月ぶりに2万9000円台を付けました。
先週、日銀が大規模緩和策の維持を決め、日米の金利差の拡大が意識されたことから、一時1ドル=136円台後半まで円安が進んだことやニューヨーク市場の株価が先週末そろって好調だったことなどが要因です。
市場関係者は「日銀が緩和策の維持を決めたことで、市場に安心感が広がり、株価を押し上げている」とみています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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