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“うな丼”谷大臣 野党追及に視察継続は「特段支障なかった」(2023年4月28日)
岸田総理大臣の遊説先で起きた爆発事件の対応を巡り、谷国家公安委員長は28日も国会で追及されました。視察先から東京に戻らなかったことについて「特段の支障はなかった」と説明しています。
立憲民主党・本庄知史衆院議員:「ことの緊急性や重大性を考えれば、警察を所管する大臣として私は東京に戻るという選択肢はあってしかるべきだったと」
谷国家公安委員長:「緊急の連絡を受けて東京に戻るという選択も確かにあり得たかと思います。結果論かも分かりませんが、特段の支障はなかったということは事実であろうかと思います」
防災担当を兼務する谷大臣は事件当日、高知県で津波対策の施設などを視察していました。
事件発生の連絡を受けたものの、岸田総理が安全に退避したことなどから「視察を継続しても大丈夫だと判断した」と説明しました。
その後も警察庁から電話で報告を受け、指示を出すなどしていたということです。
谷大臣を巡っては、事件発生の連絡を受けた後の対応について「楽しみにしていたうな丼はしっかり食べさせていただいた」などと発言して野党側が更迭を求めています。
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