- キッシンジャー氏「軍隊同士の意思疎通の強化が必要だ」中国国防相と会談(2023年7月19日)
- きょう「小寒」兵庫の寺で1年の無病息災など願う恒例「寒水行」始まる 兵庫・市川町
- 【LIVE】10数億円盗まれた問題について三菱UFJ銀行が会見|12月16日(月)15:30ごろ〜
- 「言うことを聞かない時は布団で巻きつけていた」複数枚の布団で10数分間くるんだか 3歳の息子を布団で巻き死亡させた疑いで母親(27)逮捕|TBS NEWS DIG
- 和歌山県のトンネルで“ずさん工事”30センチ必要な天井の厚さが全体の約7割で不足 去年9月に完成
- 【関東の天気】再び40℃予想 記録的猛暑パターンの方程式とは(2022年6月27日)
産地偽装のうなぎ販売会社「うな源」約4500万円脱税で告発 中国産を国産を偽って販売、すでに破産
奈良県のうなぎ販売会社が法人税など4500万円余りを脱税したとして、大阪国税局は26日、奈良地検に告発しました。
法人税法違反などの疑いで告発されたのは、奈良県大和高田市に本店があった「うな源」と、森本猛央元社長(47)です。
関係者によりますと、森本元社長は売り上げを集計する際、現金の一部を抜き取ってから帳簿に記載するなどして売り上げを少なく見せかけ、2020年9月までの3年間で1億8900万円の所得を隠し、法人税などあわせて4500万円余りを脱税した疑いが持たれています。
不正に得た金は遊興費などに充てていたとみられています。この会社をめぐっては昨年、中国産のうなぎを国産と偽って販売していたことが発覚し、すでに破産しています。
コメントを書く