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「水中に100日間」 高い気圧の人体への影響を実験(2023年4月25日)
水中で100日もの間を過ごすという前人未到の挑戦が行われています。
過酷な実験に挑んでいるのは、元アメリカ海軍の司令官でサウスフロリダ大学のジョセフ・ディトゥーリ准教授です。
水深およそ10メートルに設置されたわずか6畳のスペースで、オンライン授業をしながら高い気圧が人体に与える影響について研究します。
先月1日に開始した実験は、医療チームや潜水士らのサポートを受けながら100日間続ける予定で、成功すれば水中で過ごした時間の世界記録を更新することになります。
ジョセフ・ディトゥーリ氏:「必要なものはすべてここ(地球上)にあります。陰があり、陽があり、病気があり、治療法があります。今まで見たことのない場所を見る必要があるだけです」
今回の実験は、細胞に圧力を掛けると細胞の数が増加するという研究結果を前提としています。
そのうえでディトゥーリ氏は、高い気圧下での長期間の生活が「健康状態の改善につながる可能性があり、様々な病気の治療にも応用できるかもしれない」と挑戦の意義を語っています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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