- 金剛バス廃止で“自治体バス”の運行開始 路線数15→10、便数も6割に減少 運賃は据え置き
- 「事実上の国家解体」専門家が指摘するロシアの矛盾(2022年2月27日)
- 【独自】中学校教諭が生徒に暴力行為『顔を膝蹴り』など暴行 体罰とみて調査 堺市(2022年7月7日)
- トヨタ、EVで「全固体電池」2027年にも実用化へ 急速充電にかかる時間30分以下→10分以下に短縮など 次世代電池の“本命”|TBS NEWS DIG
- 死亡の女子高校生は下校後に帰宅せず 容疑者と待ち合わせた可能性も 栃木レンタカー死体遺棄事件|TBS NEWS DIG
- 【中国】国産ワクチンに不信感? “外国産”求め香港へ…春節でのべ21億人大移動
内閣府のポスター「別作品と類似」指摘認め謝罪 使用中止・回収へ(2023年4月19日)
内閣府の啓発ポスターが「他の作品と似ている」と指摘され、回収する事態になりました。
内閣府は今月を「若年層の性暴力被害予防月間」として啓発ポスターを約1万5700枚作製し、全国の警察や大学などに配布していました。
しかし、ポスターのデザインがイラストレーターのたなかみさきさんの作品と似ていると指摘があり、制作した凸版印刷に確認したところ「作品を参考にした」と認めたということです。
内閣府は、関連の動画も含めて使用を取りやめ「ご迷惑をお掛けしたことをおわびします」と謝罪しました。
凸版印刷は「いくつかの作品をデザインチームが参考にしていた。今後このようなことを二度と起こさないよう、全力を挙げて再発防止に努める」とコメントしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く