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“有害情報”ネットの書き込み 警察庁が「AI」で検索強化 9月から導入(2023年4月19日)
「銃器の製造」など犯罪につながる可能性があるネット上の書き込みについて、警察庁が9月からAI(人工知能)を使ったパトロールを始めます。
和歌山市で岸田総理大臣に向かって爆発物が投げ込まれた事件では、手製とみられる筒状の爆発物が使用されました。
去年7月の安倍元総理銃撃事件では手製の銃が使われたほか、去年10月には北海道でも殺傷能力の高い爆発物などが見つかっています。
警察庁は2月から「爆発物・銃器の製造」などインターネット上の有害情報についてサイト管理者に削除を要請していますが、9月からはAIを導入し、検索を強化します。
AIを導入して関連する書き込みを検知し、犯罪を未然に防止する効果が期待されています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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