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「やり残した感じがある」経済同友会・櫻田代表幹事 退任前“最後の定例会見”(2023年4月18日)
経済同友会の櫻田代表幹事は最後の会見を開き、代表幹事を務めた4年間を振り返り、「やり残した感じがある」と述べました。
経済同友会・櫻田代表幹事:「無力感というのは言い過ぎかもしれませんが、なんとなくそう思ったのはいつだったんでしょうね。やり残した感があるという意味で申し上げた」
27日に2期4年の任期を終える櫻田代表幹事は「提言したものについて結果を出していく、出すための行動をすると宣言してやってきた」と述べました。
また、「やり続けて何も変わっていないという点では非常に無力感を感じる」と振り返りました。
具体的には社会保障を賄うための消費増税や財政の持続性を高めるための政府から独立した財政機関の設置、若い世代の投票率の向上や国の成長戦略の実現を挙げました。
そのうえで「実現にこだわることは非常に難しいが、その旗を降ろしたら同友会らしさがなくなってしまう。歯を食いしばってでもやり続けないといけない」と述べました。
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