- 不正注文先で分かった「SNSで転送頼まれた」クレカ被害拡大の実態 #Shorts
- 【訃報】薬物疑惑の韓国俳優イ・ソンギュンさん 意識不明の状態で発見、死亡確認(2023年12月27日)
- 激化する関西のスーパー戦争 大手スーパー「オーケー」が関西進出 迎え撃つ側の対策は? 各社の生き残り戦術をゲキ追【情報ネットten.特集/ゲキ追X】
- 天王寺動物園が25日から臨時休園…コロナ感染により職員不足のため 再開時期は未定(2022年1月25日)
- 【新型コロナ】東京1万8423人の感染確認 26日
- 岸田総理、中東4か国と電話会談、事態の早期沈静化向け連携確認 ガザの病院攻撃に「強い憤り」|TBS NEWS DIG
中国軍 対話型AIサービスの利用検討か 「偽の発言で世論を誘導・政権転覆も」|TBS NEWS DIG
中国軍が対話型AIサービスの軍事利用について、検討を始めている可能性があることがわかりました。
中国軍の機関紙「解放軍報」は18日、「対話型AIサービスは未来の戦争にどのような影響を与えるか」と題する論考を掲載しました。
この中で「現代の戦争で求められている迅速な意思決定をサポートするうえで、AIサービスは必須条件となる」としたうえで、作戦立案や部隊の配置、後方支援といった分野での活用が見込まれるとしています。
また、13日付の論考では「対話型AIサービスは明らかに軍事に応用できる」と断言。「偽の発言を作り出して国民感情を混乱させたり、対象国のイメージダウンを図ったりすること、さらには世論を誘導し政権を転覆することもできる」など具体例を挙げ、「戦わずして敵を倒す」ことができるとしています。
このように、偽の情報を流して世論を誘導する「認知戦」はロシアによるウクライナ侵攻でも行われたほか、中国軍が今月、台湾周辺で行った軍事演習でも「認知戦」の訓練を行ったと発表していて、今後、中国軍がこの分野に力を入れる可能性もあります。
▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://ift.tt/npIAbfK
▼チャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confirmation=1
▼情報提供はこちらから「TBSインサイダーズ」
https://ift.tt/cI6bxho
▼映像提供はこちらから「TBSスクープ投稿」
https://ift.tt/K3OTVvS
コメントを書く