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“有権者と接触する”重要性を強調 公明・山口代表(2023年4月18日)
遊説中に岸田総理大臣が爆発物を投げ込まれた事件を受け、選挙活動時の警備体制の在り方が議論されるなか、公明党の山口代表は有権者と接触する重要性を強調しました。
公明党・山口代表:「スキンシップ、コミュニケーションの密度を高めながら(有権者に)訴えるということが最も有効であります。リスクを避けるためにコミュニケーションの機会を失うようなことがあっては民主主義が機能しません」
また、山口代表は安全性を確保するために屋内で演説を実施し、入場時に金属探知機などを使用して手荷物検査を実施するなどの案について「限られた時間のなかで大勢の人に伝えることが現実的に無理になる」と否定的な見解を示しました。
そのうえで「今後もあらゆる方策を工夫しながらやっていく必要がある」と検討を続ける考えを示しました。
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