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ローソン“コーヒーサブスク” 月額1500円“実質半額” 愛知で実施 全国拡大も検討(2023年4月18日)
コンビニ大手のローソンが、試験的に始めたコーヒーのサブスク。
月額1500円を支払えば、一日1杯110円のコーヒーが飲めるクーポンが配信されます。月に14日、週に3日から4日飲めば、元が取れる計算です。
1カ月30日として、毎日飲めば3300円かかるところを、半額以下で楽しめるのです。
利用客:「お得ですよね」「飲む人は良いよね。初めて聞いたので、珍しいなと思いました」「ありかなと思います。一日50円で済むので」
■専門家「コンビニ×サブスク“相性いい”」
お得になるのはコーヒーだけではありません。
ローソン愛知北支店・鈴木聡支店長補佐:「その日の気分で、きょうは甘いカフェラテが飲みたいといった時には、差額で提供できます」
サブスクに加入していれば、180円のカフェラテも、コーヒー代110円を差し引いた70円で購入できます。
このサービスは愛知県のおよそ620店舗で7月末まで行われ、全国への拡大を検討するということです。
食べ物や飲み物のサブスクは、原価率が高いことなどから利益が出にくく、一般的に難しいといわれていますが、専門家はコーヒーのサブスクとコンビニは相性が良いと分析します。
企業の経営戦略に詳しい 古田拓也さん:「コーヒーを実質最大で半額になっても、他にお弁当やスイーツなどを合わせて購入してもらえれば、利益が出る仕組みになっています。コーヒー単体で利益を出そうという考え方ではなく、集客効果というところも見越して、勝算があると見込んだのではないか」
(「グッド!モーニング」2023年4月18日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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