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出入国管理法改正 難民申請のクルド人らが反対会見(2023年4月16日)
トルコに強制送還されると迫害される可能性があるとして、日本に難民申請しているクルド人らが、衆議院で審議入りした出入国管理法の改正案に反対する会見を開きました。
13日に衆議院で審議入りした出入国管理法の改正案は、難民認定の申請中は強制送還できない仕組みを改め、申請を繰り返しても3回目からは原則、強制送還できるようにすることが柱になっています。
これに対し、トルコに強制送還されたら迫害される可能性があるとして、難民申請しているおよそ20人のトルコ出身のクルド人が、埼玉県川口市で会見を開き、改正後に強制送還されるかもしれない不安を語りました。
難民申請をしているクルド人男性(18):「この法案が可決されると、私の人生はうまくいかないことになります。強制送還されたら、私の人生めちゃくちゃになってしまいます」
18歳で大学生のクルド人男性は、2歳の頃に家族と来日しました。
在留資格はなく仮放免の状態で暮らしていて、現在4回目の難民申請です。
クルド人男性は「強制送還されると、トルコ語もクルド語も話せない僕は全く生活できません」と訴えました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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