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イギリス国防省はウクライナ東部ドネツク州の要衝・バフムトでロシア軍がロシアの民間軍事会社「ワグネル」と協力し制圧地域を広げているとの見方を示しました。
イギリス国防省は14日、バフムトでの戦闘について「ロシア軍と民間軍事会社『ワグネル』の部隊が協力関係を改善したため攻撃が激化している」と発表しました。
ウクライナ軍はバフムトの西部地域を維持していますが、2日間にわたり激しい砲撃を受けているということです。
イギリス国防省はまた、「ウクライナ軍は重大な補給の問題に直面しているが、明け渡さざるを得なくなった陣地から整然と撤退を行っている」との見方を示しました。
一方、ウクライナ軍参謀本部は今年の秋にロシア軍がミサイル攻撃を強化する可能性があると発表しました。
ロシア軍は過去1年間で、ウクライナ領土へのミサイル攻撃や空爆をおよそ8500回行い、現在はミサイルの備蓄が少なくなっていると指摘しています。
ロシア軍は今年6月には巡航ミサイルの量産を開始する予定で、今年秋にはミサイル攻撃を強化する恐れがあると分析しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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