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東京・東村山市 夫婦ら4人死亡火災 新たな“屍蝋化”遺体は夫婦の三男と判明(2022年6月10日)
東京・東村山市の住宅で60代の夫婦ら家族4人が死亡した火事で、焼け跡から新たに見つかり、「屍蝋化(しろうか)」していた5人目の遺体はDNA鑑定の結果、連絡の取れていなかった夫婦の三男であることが判明しました。
先月9日の東村山市の住宅火災では、酒井巌さん(65)と妻(64)、次男(36)、四男(26)の4人が死亡し、住宅の解体工事をしていた24日には、焼け跡から毛布にくるまれた5人目の遺体が見つかりました。
捜査関係者によりますと、新たに見つかった遺体はDNA鑑定の結果、連絡が取れていなかった夫婦の三男・酒井雄人さんであることが判明したということです。
遺体は、死後数年は経っているとみられ、「屍蝋化」していました。
「屍蝋化」とは、水中や湿った場所で外気と遮断された状態で長い時間置かれた際などに「蝋(ろう)状」になる現象です。
司法解剖の結果、死因は特定できませんでした。
警視庁は、雄人さんが死亡した経緯を調べるとともに、住宅火災で死亡した家族4人が心中を図ったとみて詳しく調べています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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