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朝から“長時間の雪”に警戒・・・帰宅時間帯を直撃か 気象予報士が解説(2022年2月9日)
東京都心などで10日、警報級の大雪となる恐れがあります。気象予報士の眞家泉さんの解説です。
東京都心を含む関東南部や甲府、静岡の山沿いでは、朝の通勤通勤時間帯、芝生が雪で白くなり始めているところがあるかもしれません。その後、雪のエリアは北に広がっていきそうです。夕方の帰宅時間帯、さらには夜にかけても雪が続く予想です。
10日は“長時間の雪”となりそうですが、“雪が強まる時間”も長時間となりそうです。
甲信地方では、朝6時~夕方6時ごろまで、関東南部は、朝9時から日付けが変わるころまで。東京23区は特に10日午後いっぱいまで雪が強まる予想となっています。
この長時間の雪で、どれくらい積もるのかといいますと、長野や山梨、静岡の山沿いでは30センチ前後、東海から北陸、千葉の一部などでは10~20センチほど、東京都心でも10センチほど積もる予想になっています。
時間ごとに気を付けていただきたいことです。
雪は、朝から降りやすく、出かける際は、雪用の靴や冬タイヤを必ず着用してください。夕方ごろがピークとなりそうで、夜にかけても雪は続きそうなので、最新の情報を確認して、早めに帰宅することも重要です。不要不急の外出は控えていただきたいです。
出かけてしまって、帰宅が困難になる可能性があるため、無理な行動はせず、できる対策はしっかりやっておくことが大切です。出社した場合、職場などが空いていれば、無理に帰らず、引き返すということも検討してください。また、家を出るときは、携帯電話の充電器や軽食を持っておくと安心です。
先月、東京で雪が降った際、わずか2日間で、転倒件数が1000件を超えていました。雪道だと雪を避けて通りがちですが、雪が薄いところは、踏み固められて滑りやすくなっています。雪が降ってすぐの場合は、雪があるところのほうが滑りにくいため、意識してみるようにしてください。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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